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1976年のテレビ(1976ねんのテレビ)では、1976年(昭和51年)の日本におけるテレビジョン放送全般の動向についてまとめる。 == 番組関係のできごと == === 1月 === * 3日 * 毎日放送・TBS系土曜19時枠にアニメ番組『まんが日本昔ばなし』を放送開始。前年の3カ月限定放映が好評だったことにより、正式レギュラーとなった。 * さらに同じくTBS系の土曜19時30分枠にて、大橋巨泉司会・ロート製薬提供のクイズ番組『クイズダービー』放送開始( - 1992年12月19日)。 * 4日 - CBC・TBS系日曜22時枠にて、HONDA提供のトーク番組『すばらしき仲間』放送開始( - 1992年3月29日)。 * 5日 - 毎日放送で関西地区初の夕方のローカルワイドニュース番組『MBSナウ』が放送開始。初代キャスターは、いずれも当時同局アナウンサーの小池清と平松邦夫( - 2000年9月)。 * 6日 - 日本テレビ系で石原プロモーション制作・渡哲也主演による刑事ドラマ『大都会 闘いの日々』が放送開始。1979年3月まで全3シリーズ続いた『大都会シリーズ』の第1弾。 * 23日 - NET(現・テレビ朝日)系金曜9時枠にて、千葉真一主演ドラマの第4弾『大非常線』放送開始( - 3月26日、全10回)。 * 30日 - 当時の三木内閣で沖縄開発庁政務次官を務めていた立川談志(落語家、当時参議院議員)、国会の発言が元で政務次官を辞職。談志が司会を務めていた日本テレビ系『やじうま寄席』『蝶々・談志のあまから家族』は2月放送分より談志が降板し、『やじうま』は談志と共に司会を担当していた毒蝮三太夫と月の家円鏡(後の八代目橘家圓蔵)が、そのまま1980年3月29日の最終回まで担当、『あまから』は徳光和夫・千昌夫・福留功男(徳光と福留は当時局アナ)がミヤコ蝶々の相手役を引き継いだ後、4月4日からは湯原昌幸に交代し、同年9月26日の最終回まで担当〔この間番組タイトルは、徳光・千・福留時代は『あまから家族』、湯原時代は『蝶々のあまから家族』と、それぞれ改題した。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「1976年のテレビ (日本)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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